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スタッフインタビュー

スタッフインタビュー

「一人じゃない」から踏み出せた。
約10年のブランクを経て、
再び「経理」と向き合う日々へ

桝田さん

  • #ブランク10年
  • #子育て中

新卒から8年間、税理士事務所で実務の最前線にいた桝田さん。出産を機に退職し、気づけば約10年の専業主婦期間が過ぎていました。

もともと好きだった経理の仕事に戻りたいという想いと、子育てという現実。その両方を叶えるために選んだのは、「チーム制」で働けるメリービズでした。

リモート経理スタッフ桝田さん

メリービズ歴1年。神奈川県在住。税理士事務所で8年間、月次決算や申告書作成等を担当。退職後、約10年間子育てに専念した後メリービズへ。メンバーへのきめ細やかなフォローで、チームに欠かせない存在として活躍している。趣味は社会人になってから始めたベース演奏。

再び社会と繋がりたい。改めて飛び込んだ、大好きな「数字」の世界へ 。

メリービズでリモートスタッフとして働き始める前のご経歴を教えてください。

桝田

新卒で都内の税理士事務所に就職し、約8年間勤務しました。仕訳入力だけではなく、月次決算や年次決算、顧客訪問など最終チェックを行う前段階までの業務を幅広く経験しています。出産を機に退職してからは、約10年間、専業主婦として子育て中心の生活を送っていました。
もともと数字が好きで、きっかけは幼い頃に夢中になって通っていたそろばん教室だと思います。外遊びと同じくらいそろばんが大好きで、検定前には週に何度も通うほど熱中していました。

再び働こうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

桝田

子どもたちが小学生になり、昼間と夜に時間の余裕ができたことです。子どもが小さいうちは家庭を優先したい気持ちが強かったのですが、もともと経理の仕事が好きだったので、成長して少し手が離れたら復帰したいという想いもずっと持っていたんです。
そんな中、子どもたちの生活リズムが落ち着いてきて、少しなら働けるかもしれないと思うようになり、仕事探しを始めました。ただ、約10年のブランクがあったので、「本当に復帰できるのかな」という不安は大きかったですね。

ご自身の経験を生かしながら、在宅で働けないかとお仕事探しをしたそうですね。

桝田

夫の仕事が激務な為、急な対応が必要になった時のことを考えると、柔軟に働ける環境が必要だと感じていました。また、子どもたちが学校から帰ってくる時間には、できるだけ家にいてあげたいという想いも強くありました。
前職では代表がオンライン会議を取り入れていたこともあり、「経理の仕事も、全部ではなくても在宅でできる部分があるのでは」と感じていたんです。そこで、「在宅・経理」などのキーワードで検索しながら、少しずつ仕事を探し始めました。
しかし、実際には完全在宅の求人は少なく、さらに希望の条件に合う仕事はほとんどありませんでした…。そんな中、見つけたのがメリービズです。

メリービズを選んだ決め手は何でしたか?

桝田

決め手になったのは、「チーム制」で働けることです。子育てをしながら働く以上、急な子どもの体調不良などはどうしても避けられません。そんな時に、一人で抱え込むのではなく、チームで助け合えることに、大きな安心感がありました。
また、メリービズのホームページを見た時に、私と同世代くらいの主婦の方が多く働いている印象を受けました。お互いに子育てへの理解がある環境なら、無理なく働けるかもしれないと思ったんです。
出社して働く環境の場合、子どものことで休むたびに「すみません」と謝る場面もどうしても多くなりますが、メリービズにはお互いに自然とフォローし合える雰囲気があり、とても魅力を感じました。

子育ても仕事も。複数タスクをパズルのように組み立てる「自分らしい働き方」。

現在の1日のタイムスケジュールを教えてください。

桝田

子どもの習い事の送迎の合間にメールを確認したり、夕飯後に少し作業を進めたりと、隙間時間を繋ぎ合わせながら働いています。そのため、毎日のスケジュールは、パズルを組み立てるような感覚です。

以前の桝田さんの1日のスケジュール

現在の担当案件数と、1か月の働き方を教えてください。

桝田

現在は5案件を担当しています。

桝田さんの稼働遍歴

そのうち4案件は基本的に毎日稼働していて、月初の1週間ほどは比較的忙しくなります。案件によっては締切に間に合えば夜間の稼働も可能なので、昼間に子どもの予定や学校行事がある日は、とても助かっています。

桝田さんの一カ月の稼働イメージ

一人で抱え込まない。支え合える「チームメンバー」の存在。

約10年のブランクを経て、苦労したことはありましたか?

桝田

Slackやスプレッドシートなど、業務で使うツールに慣れるのに苦労しました。スプレッドシートを複数人で同時編集するのも初めてでした。
また、前職で働いていた当時はまだインボイス制度がなかったので、最初は処理に慣れず戸惑いましたね。会計ソフトも未経験のものを使う案件だったので、なかなか大変でした。

その苦労をどのようにして乗り越えられたのでしょうか?

桝田

データをコピーして自分で触ってみたり、本を買って調べたり、マニュアルを読み込んだり。それでもわからない時は、知識が豊富なチームメンバーに相談しました。一人で抱え込まず、周囲に助けてもらいながら、少しずつ慣れていきました。

「チーム制でよかった」と感じる点はどのような部分ですか?

桝田

やはり、お互いに自然とフォローし合えるところです。急な子どもの体調不良や学校行事などで対応が難しい時も、「大丈夫だよ、やっておくよ」と声を掛け合える雰囲気があります。以前、家族全員が順番にインフルエンザにかかってしまったことがあったのですが、チームの皆さんに助けていただきました。その分、自分が対応できる時には他のメンバーをサポートしています。
また、日々のチャットだけでなく、メンバーとのオンラインミーティングなど、コミュニケーションを取る機会がしっかりあり、孤独感なく働けることも安心に繋がっています。

働く上で、一番大切にしていることを教えてください。

桝田

一番大切にしているのは、テキストでのコミュニケーションを丁寧にすることです。対面ではない分、どんな些細なことでも、なるべく言葉にして伝えるようにしています。
また、やり取りしやすい雰囲気づくりも大切にしています。最初は私自身もかなり緊張していたのですが、周りの方が絵文字などを使いながら柔らかくコミュニケーションを取ってくださったので、「こんな雰囲気でいいんだ」と安心できたんです。その経験があったので、今は私もチームの中に壁を作らないように意識しています。少しフランクに声を掛けたり、自分から積極的に発信したりしながら、誰もが気軽に相談や発言をしやすい空気を作っていけたらと思っています。

最後に、メリービズの応募を検討している方へメッセージをお願いします。

桝田

「温かい仲間がたくさんいるので、心配しなくて大丈夫ですよ」とお伝えしたいです。
私自身、約10年のブランクがあったので、最初は本当に不安でした。使ったことのないツールも多かったですし…。でも、周りの皆さんが本当に丁寧にサポートしてくださって、少しずつ慣れていくことができました。
「外で働くのは難しいけれど、また仕事がしたい」「時間をうまく使いながら経験を活かして働きたい」。そんな想いを持っている方にとって、メリービズはとても働きやすい環境だと思います。ブランクがあっても、前向きに取り組もうという気持ちがあれば、なんとかなります。「やってみたい」という気持ちがあれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。

公開日:2026/9/28