
どの企業にも必要な経理の仕事は、スキルや経験があれば社員以外の契約形態で仕事をすることも可能です。フリーランスで経理業務を請け負えば、仕事量や労働条件を調整しやすく、在宅で育児や介護などのプライベートな時間を確保しながら行うこともできるでしょう。
本記事では、経理のフリーランスのメリットやデメリットについて詳しく解説します。また、フリーランスの経理に役立つスキルや、在宅でフリーランスの経理として活躍できるメリービズのリモートスタッフについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
経理スキルをもった人材を社員として確保することは、企業にとって容易ではありません。そのため、外注でカバーしたいと考える企業も増えてきました。時間や資金を費やして社内で人材育成するよりも、実務経験のあるフリーランスに依頼する方が、即戦力になるからです。
社員でもフリーランスでも、経理の仕事内容は変わりません。フリーランス経理の主な仕事内容は、以下のとおりです。
そのほかにフリーランス経理の場合は、定期的な企業訪問による予算管理や取引先の経理部と連絡係、経理に関するアドバイザー役などが求められる場合もあります。
ここからは、フリーランス経理のメリットを見ていきましょう。社員ではなくフリーランスとして契約するため、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方を選べるのは大きなメリットといえます。メリービズのリモート経理スタッフも、これらのメリットを網羅しています。ご興味のある方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
フリーランス経理の場合、自分の希望に合わせて働くことができます。社員で経理業務を担当する場合は、その会社の始業時間から終業時間まで、ほかの社員と同じように仕事をし、出社義務がある場合は必ず出社しなければなりません。
一方フリーランスであれば働く時間や場所などを自分のライフスタイルに合わせることができます。家やカフェ、コワーキングスペースなど自由に選べ、また通勤に充てていた時間も有効活用することが可能です。
フリーランスの経理は仕事量を自分でコントロールできるため、育児や介護などのプライベートな事情を犠牲にすることなくバランスよく仕事ができます。案件によっては夜間に作業をすることが可能な場合もあるため、自分の都合に合わせて1日のスケジュールを組むことができるでしょう。
社員で経理業務を担当する場合、転職しない限り所属する企業の経理業務しか経験できません。しかしフリーランスなら、複数の仕事に関わることができるため、未経験の業界や、興味のある分野の経理業務を担当することができます。さまざまな業界の経理業務を経験できれば、どの分野でも精通した経理のスペシャリストになれるでしょう。
会社の経理部門に属していると、その会社の使用する会計ソフトだけを扱うことになります。会計ソフトにはさまざまな種類があり、複数の会計ソフトの使用経験があるとスキルアップにつながり、受けられる仕事の幅が広がるといえるでしょう。
フリーランス経理のデメリットは、収入が安定しにくい、保障が社員よりも手薄になるなどがあります。それぞれ詳しく解説します。
収入が安定しにくいのは、フリーランス経理のデメリットといえるでしょう。働き方次第では、社員で経理を担当するよりもフリーランスの方がはるかに収入を得られるケースもあります。
しかし、フリーランスとして契約して業務を請け負う場合、どんなに良い関係性を築いてきてもクライアントの事情で契約終了になってしまう可能性は否定できません。フリーランス経理は、社員のように一定の給与や賞与は約束されていないことを理解しておきましょう。
メリービズのリモートスタッフは、ご紹介する案件の約9割が長期継続案件となり、安定して収入を得ることができます。ご興味のある方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
フリーランスとして経理の仕事で安定した収入を得るためには、自分で営業や提案をする必要があります。自ら企業に経理のスキルや資格などをプレゼンして、新たな契約を取ることも大切な仕事の一つです。フリーランスなら、現在契約している案件だけではなく、常に新規の案件を獲得しようとする姿勢は欠かせません。
メリービズのリモートスタッフは、メリービズが案件をご紹介するため営業は一切不要です。また業務設計も専任担当者が行うため、経理業務のみに集中することができます。ご興味のある方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
フリーランスで経理の仕事を受ける場合、個人事業主になるため、本業以外の業務が増えることも理解しておきましょう。個人事業主で仕事をする際は、開業届や青色申告承認申請書を提出し、定期的に帳簿をつけて請求書や領収書の発行、確定申告や納税なども自分で行わなければいけません。経理のスキルがあればそれほど手間ではないかもしれませんが、本業である経理業務とは別に個人事業主としてやるべきことが増えることは想定しておきましょう。
ここからは、フリーランス経理に役立つスキルをご紹介します。経理の場合、簿記の資格はもちろんですが、実務経験が高く評価されるケースもあります。フリーランス経理に挑戦したいと考えている方は、ぜひスキルを身につけておきましょう。
フリーランス経理の場合、簿記の資格を持っていても実務経験が浅いと案件獲得が難しくなるかもしれません。フリーランス経理に業務を依頼したい企業の多くは、即戦力になる人材を探しています。
一般的に実務経験が長いと、月次・年次決算などの基本的な経理業務だけではなく、財務・IR業務の経験もある場合が多いため、どの企業でも求められやすい傾向があります。さらに管理職の経験があればよりニーズは高まり、仕事を選ぶ幅が広がるでしょう。
メリービズでは、実務経験がなくても簿記の資格があれば応募が可能です。実務経験がないけれど、フリーランス経理に挑戦したい方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
日商簿記は、経理スキルの目安になる一般的な資格です。国内で最も一般的な経理の資格で、企業の社員としては2級以上が求められる場合があります。日商簿記2級とは、合格率平均21.6%と難易度が高い資格です。
日商簿記2級では経営管理に役立つ知識をもち、原価計算を含む高度な商業簿記・工業簿記ができる、財務諸表の数字を見て経営内容を把握できるなどの知識がないと合格できません。経理の基礎知識をもっていることを証明する簿記3級よりも、実務に沿った深くて広い簿記の知識・スキルを身につけていることが客観的にわかる資格といえます。企業からのニーズが最も高い資格の一つなので、フリーランスで経理の仕事をするなら、あらかじめ取得に向けて準備しておく方がよいでしょう。
ただし必ずしも資格を取得しなければ、仕事が請け負えないというわけではありません。メリービズでは、日商簿記3級以上または相当する実務経験があれば活躍できます。ご興味のある方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
基礎的なExcelや会計ツール・メールなどを利用できるITリテラシーは、フリーランス経理として最低限必要なスキルです。それに加えてフリーランスの場合、さまざまな企業の経理業務を担当するため、情報セキュリティの観点をよく理解し、業務にあたるスキルも求められます。
たとえば、以下のような対応ができるとよいでしょう。
フリーランスは、自己管理能力も求められます。会社員の場合は、決められた勤務日と勤務時間内に与えられる仕事をこなせば評価されます。しかしフリーランスは、自分で自分のマネジメントを行わなければいけません。仕事の獲得・納期までのスケジューリング・請求書の発行や入出金管理など、契約した仕事に関するすべてを自分で管理する必要があります。
また体調を崩して働けなくなると収入に直結するため、体調管理も重要です。
メリービズのリモートスタッフは、完全在宅・フルリモートで経理のお仕事が可能です。パソコンとネット環境があれば場所を問わず仕事ができるので、ライフスタイルに合わせて仕事ができます。ここでは、メリービズで働くリモートスタッフの声をご紹介します。
メリービズではさまざまな方がフリーランスの経理として活躍しています。ご興味のある方は、ぜひリモートスタッフ募集サイトをご覧ください。
フリーランスの経理の仕事のニーズは、年々高まっています。スキルや実務経験があれば幅広い仕事を選べるため、ライフスタイルに合わせた仕事を見つけられるでしょう。
メリービズでは、完全在宅で経理のお仕事を行うリモートスタッフを募集しています。案件ごとに複数名のリモートスタッフがチームを組み、メリービズのメンバーもサポートいたしますので、これからフリーランスを検討している方でも安心して始められます。ぜひリモートスタッフ募集サイトからご応募ください。